精神

人は誰でも最期は臨終のときを迎えます。死と永年直面してきた経験から、亡くなる方のご様子は千差万別であり、痛感することは死ぬまで元気でありたいものだとの結論です。

人間ですからケガもすれば病気もします。しかし同じ病気で亡くなるにしても、人間は不思議なほど死に直面したとき、その苦しみかたや表情は違ったものなのです。

穏やかな本当に穏やかな人生の総仕上げを如何にしたら迎えられるか経験を活かしお話しさせて頂きます。

 

 

死ぬまで元気な人生

年齢

人間の症状には患った病気により違いがでますが、体力の差・筋肉量・血圧・細胞の新陳代謝・骨密度・精神的な安定などの条件で、穏やかな死を迎えられるか否か甚だしい相違が生じます。

みなさんは健康は生きている時のもので、死に際しては関係のない事と思われていませんか?危篤状態がどれ程続くかは人により違いますが、苦しい状態で長く続くことは地獄にも等しいものです。

理想を言えば元気な生活を家族と過ごし、夜睡眠について朝の目覚めがなくお亡くなりになっていた!

若いうちは考えもしませんが、食事の偏食は高齢になってから著しい症状になり現れます。健康のためにはバランスの取れた食事が第一の健康法です。しかし気を付けていてもバランスよい食事療法はかなり難しいのが現状です。

死ぬときに苦しまない健康法を提言するのは、晩年生き生きとした生活が送れる証となります。そこで全体のバランスをさほどの負担なく補えるものを、部位ごとにご案内いたしたいと思いますので参考になさってください。

 

 

衰え行く肉体

老化

人間の五体は様々な器官で構成されています、しかしそれらは独立した組織でなく全てが関連しています。人間には自然治癒力が存在します、一つの器官が衰えると補おうとする作用が生じます。故に全体の治癒力を如何にして高めていくかが大切なことになります。

わたしたちは空気を吸えば老化が始まります、ですが酸素を吸わない訳にはいきません。自然の道理であります。

この衰える肉体を何によりカバー出来るかといえば、筋肉であり、骨密度であり骨髄、元気な血液の血流でありましょう。薬に頼らないで済む人生薬にはどうしても副作用がつきものです。

わたしが提唱するものは、天然自然由来で急激な作用ではなく、徐々に数年・数十年かけて症状が緩和される食品やサプリメントです。今からでも遅くはありません。

 

 

各症状の改善策を紹介

健康年齢

五臓六腑

五臓とは肝臓かんぞう・心臓・脾臓ひぞう・肺臓・腎臓じんぞうの5つのこと。

六腑とは大腸,小腸,胆,胃,三焦さんしょう膀胱ぼうこうの6つのこと。

東洋医学で内臓の総称として用いられているが,解剖学的知識とは必ずしも一致していません。また三焦が何をさしているのか明確ではありません。

漢方で三焦とは三つの熱源の意味で、上焦は横隔膜より上部、中焦は上腹部、下焦はへそ以下にあり、体温を保つために絶えず熱を発生している器官とされています。

 

膵臓は胃の後方と脊椎の間にあり、細長い形状をしていることから、解剖しても臓器とは気づかれなかった(五臓六腑に含まれなかった)という説があります。

 

『歩く・美味しく食べる・水が旨い・深い睡眠・快便・柔軟性・空気が旨い・呼吸が苦しくない・言語がハッキリしている・平均体温が安定している・脈が平常・頭痛がない・肩こりがない・吐き気がない』などが健康のバロメーターでしょう。

 

 

 

生活習慣病の実情

 

生活習慣病(糖尿病・脂質異常症・高血圧・高尿酸血症など生活習慣が発症原因に深く関与していると考えられている疾患の総称である

かつて加齢によって発病すると考えられたために成人病(せいじんびょう)と呼ばれたが、1980年代頃から若者の発症する症例が顕著になり、生活習慣が深く関与していることが判明してきたため、1997年頃から予防できるという認識を醸成する目的で呼び方が変わった。

【参考;厚生労働省/生活習慣病を知ろう!

 

 

脳卒中(脳血管疾患)

 

脳卒中は、脳の血管が詰まったり、破れたりして、その先の細胞に栄養が届かなくなって、細胞が死んでしまう病気です。

急に倒れて意識がなくなったり、半身のまひが起きたり、ろれつが回らなくなったりする発作が起きます。

脳卒中は後遺症により生活に支障をきたすことが多く、重度の要介護状態を引き起こす最大の原因となっています。

 

 

 

心疾患

心疾患

心疾患には、脈の乱れを起こす病気(不整脈)や先天性の心臓病、心筋や心膜の病気などさまざまななものがあります。その中で生活習慣が原因のものが虚血性心疾患です。
虚血性心疾患は、冠状動脈が動脈硬化のために細くなってしまい、心臓を動かしている心筋に酸素や栄養が十分に行き渡らなくなることが原因です。
そのため、心筋が一時的に血液不足になって胸に痛みを引き起こしたり(狭心症)、完全に血管が詰まってしまい、胸に激烈な痛みを生じたりといった症状があります(心筋梗塞)。
なお、糖尿病患者などでは、狭心症や心筋梗塞を発症しても痛みを感じない場合もあり、原因不明の不整脈や倦怠感などを訴える人もいます。

 

 

糖尿病の合併症

糖尿病

糖尿病になっても、初めのうちは「痛い」とか「苦しい」といった自覚症状がありません。そのため、「たいした問題はないのでは?」と思う人も多いでしょう。しかし、血糖が高い状態が続くと、血管の壁を傷つけるようになります。全身の血管に障害が出てさまざまな合併症が発生します。

糖尿病の合併症は、2つに分けられます「細い血管が傷ついて起こる病気」と「太い血管が傷ついて起こる病気」です。
細い血管の病気には、手足のしびれや感覚が鈍くなるなどの症状がみられる「糖尿病性神経障害」、腎臓の働きが悪くなる「糖尿病性腎症」、目の中の血管が傷ついて視力が落ちる「糖尿病性網膜症」があり、これらを糖尿病の「3大合併症」といいます。
太い血管の病気には、「脳卒中」や「心筋梗塞」などがあります。糖尿病の場合、「一度心筋梗塞を起こしたことがある人」と同じくらい心筋梗塞を起こしやすいというデータもあります。
ほかにも、肺炎や歯周病、皮膚炎なども起こりやすくなり、最近の研究では、がんや認知症とも関連があることがわかってきました。

 

 

ガン

 

癌は、体をつくっている細胞の遺伝子に傷がつき異常な細胞(がん細胞)が、監視する仕組みをすり抜けて増えていくことで起こる病気です。

悪性腫瘍(あくせいしゅよう)ともいわれ、癌細胞は無秩序に増えからだの臓器にがん細胞による腫瘤しゅりゅうの塊をつくり、臓器の機能を低下させます。

さらに、がん細胞ははがれやすく、リンパ管や血管に入ってリンパ節や他の臓器に転移したり、お腹の中などにかれ全身に広がっていきます。

また、肝炎ウイルス、ピロリ菌、ヒトパピローマウイルスなどのがんに関連するウイルスなどの感染も原因の主なものです。

 

 

 

慢性閉塞性肺疾患(COPD)

肺気腫

COPDはたばこなどに含まれる有害化学物質を長年吸い込むことで、気管支に慢性的な炎症が生じたり、肺胞はいほうが少しずつ破壊されていく病気です。その結果、肺の機能が気づかないうちに蝕まれていき、からだが酸素欠乏になる病気です。

肺の中にある肺胞は酸素と二酸化炭素の交換を行い、COPDの肺では、肺胞が壊れ、肺気腫になります。肺気腫の部分ではガス交換がうまくできません。

また、空気の通り道である気管支が狭くなり、吸った息をうまく吐き出せなくなります。 肺胞とは、吸い込んだ息が、気管支を通過し最後に到達する肺の奥にある小さな袋です。

大人には2億個くらいの肺胞があるといわれており、仮に全部の肺胞を広げるとその面積はテニスコートのサービスコートくらいになります。

この一つひとつの肺胞は毛細血管に包まれており、血液中の二酸化炭素と酸素を入れ替えるガス交換が行われます。

 

 

生活習慣病の予防

 

血糖値高めの方に推奨(中性脂肪の抑制)
栄養補給(全体のバランスに不安を感じている方)
腸内作用を助ける発酵食品
沈黙の臓器・肝臓に優しい天然由来(肝臓エキス・ウコン・オルニチン・セサミン・L-シスチン)
血中コレステロールの抑制(善玉菌の活性化)
骨の成長を促す(カルシウム・マグネシウム・ビタミンD・コラーゲン・乳酸菌)
人体の免疫システムの向上(ホルモンバランスの安定)(活性酸素の抑制)(紫外線対策)(細胞分解を正常に働かす)(ウイルス・がん細胞に負けない基礎体温の上昇を促す)
肌に現れる健康の黄色信号
妊娠初期から授乳期の補助
子供の成長期の必要栄養補助(アルギニン・BCAA・ボーンヘップ・カルシウム・DHA・植物発酵エキス)
睡眠不足(熟睡できない)
快便を図る(オリゴ糖・ビフィズス菌)

 

 

西洋医学と東洋医学をうまく併用しながらも日々の健康は体に負担のない天然由来の素材を利用した食生活にすることが大切です。

食材で補えない栄養素はやはり健康食品やサプリメントなどで補う必要もございます。年齢を重ねればなお更でしょう。

しかし健康食品やサプリならどれでもよい訳ではありません、私も大学の専攻は薬学を学びました。

その経験を踏まえ、吟味に吟味を重ね自信をもって話を進めさせていただきます。

【参考;厚生労働省『健康被害情報・無承認無許可医薬品情報』・「いわゆる健康食品」による健康被害事例】

 

 

充実した人生のまとめ

歓喜

 

人間の人生を考えたとき、死は決して忌み嫌うものではないでしょう。仏教では生老病死と説いています。必ず訪れる生と死のアングル。死ぬことが不幸なのではなく、生あるこの瞬間をいかに充実した人生を歩むかが大切なのです。

また人生のなかには如何に死を迎え入れるかも含まれるのではないでしょうか。ある哲学者が述べたのですが、人間は死ぬ5年前にその人の人生が凝縮されるものであると。

いかに美しく・幸福に・生き甲斐のある人生を全うしたか。そうした死を真剣に問うたとき、長い短いでない、あなたの人生が本当に価値のある生き様であったと遺族から尊敬されるのです。

その為にも悔いの残らない健康な生き方を選択しましょう。

今後のご多幸を心よりお祈りいたしております。

今後各部位についての問題点と解決策をお話ししていきます。