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そもそもお香典とは、どのような意味があるのですか。

この様な質問をよくされます。

『お香典を頂いて半値返しをするようならば、手間も時間もかかるので、最初から金額を半分にしたお香典にして頂けたら有難い。』

確かにそうですよね。このような習慣は日本位のものでしょう。平成時代の若者にも少々理解し難いかもしれませんね。

 

日本には昔から、庶民のなかで相互扶助の精神がございます。古い言葉に『村八分』という言葉があり、実際に通用していた時代もあったのです。

村人のなかで、八割がた付合いをなくすが、二割だけどうしても付き合うものがある。それが『火事消化と葬式』

日本人のDNAのなかに、贈り物文化が刷込まれているのかも知れません。

『年始・中元・お歳暮・引越・七五三・入学・卒業・結婚・葬儀・法事』

慶弔を通じて事ある毎に、贈答品が気持ちの表れとして、付いて回ります。

日本に生まれた以上、省けるものは省くとしても、省いてはいけない物もあるのです。

お香典のお返しもその一つといえます。

香奠とも表記される香典は、仏式等の葬儀で、死者の霊前等に供える金品の事で、香料ともいう。

香の字が用いられるのは、香・線香の代わりに供えるという意味でであり、奠とは霊前に供える金品の意味である …

 

 

 

 

 

香典のお返し金額は

本来お香典返しは、四十九日法要で納骨が済んだ後に、無事納骨の儀が終了した文面(奉書紙)を添えて、お送りするものでした。

ここ40年お香典の返礼は、葬儀と同時にお香典の平均額の約半分の金額でお返しする形になりました。

お香典には、弔問される方は色々な金額で、お香典を包みますが、その平均値で返礼するのは、少し乱暴かも知れませんが、通例になってきました。

この風習も、お香典を辞退されるご葬家が増えてきたこともあり、違った形になっていくことでしょう。

それは先の事として、日本では古くから、『祝儀のお返しは、倍返し』『不祝儀のお返しは半値返し』と相場が決まっていました。

お香典の金額は、どの様な関係制かで金額がある程度予測できます。

弔問される関係性のなかで、一番多い方々(友人=5,000~10,000)(会社=3,000~10,000)(町会=3,000)(親族=10,000~30,000)

上記のような具合で、プラス年齢的な要素も含まれてきます。

今全体として,3,000円前後位の詰合せがよく使用されています。

この即日返し(喪主様からの挨拶文と清め塩を一緒にする)で、大体の返礼は終了となります。

※手間と労力と費用を抑えることができます。

しかし、親族・高額の方・遠方の方・供花をお出し頂いた方などには、正式な返礼として、改めて挨拶文を添えてお送りします。

これがお香典を頂いた方々への感謝のお礼となります。

 

【 その時どきにおける、挨拶文を掲載していますので、必要な方は参考にして下さい 】

 

 

 

まとめ

花に

お葬式の在り方にも、新たな時代の到来を感じる今日この頃です。

お葬儀も一般葬から家族葬・友人葬・一日葬・火葬式と簡素化されていく現状のなかで、お香典文化も次第にすたれていくのかも知れません。

あなた様のお気持ちを最大限に表す方法として、お花をお送りしては如何でしょう。

曜日・時間指定などができ。ご自宅からご注文できますので便利に活用してください。

 

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